白馬八方BC 無名沢 | 登山レポート | 登山用品・アウトドア用品の専門店 好日山荘

白馬八方BC 無名沢

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投稿者
林 勇樹
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日程
2018年02月08日 (木)~2018年02月08日 (木)
メンバー
林、他2名
天候
コースタイム
八方池山荘(90分)下ノ樺(80分)唐松沢出合(180分)二股

下ノ樺~二股のコースタイムは同行者の怪我により大幅に時間がかかっています。
コース状況
滝は埋まっていません。
湯ノ入沢渡渉点も自分たちで作る必要がありました。
難易度
Google Map
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感想コメント

低密度の積雪層に重い風成雪が載る逆転構造により、しばしばワッフ音がしました。
歩いていてちょっと嫌な感じの雪だなぁと漠然と思いつつも、下ノ樺まで到着。

もともと2361Pから無名沢を落とす予定でしたが、視界不良とこの雪質なので、早いとこ沢を落とすかゲレンデに戻るか判断しようということで、下ノ樺先の斜面にて積雪断面観察と弱層テスト。

明確な破断が無く素人目にはなかなか判断のしづらい状況でしたが、できるだけ安全な斜面を滑ること、安全地帯以外では止まらないことを確認し、ドロップイン。

幸いにも上部の急斜面は雪崩ることなく沢筋を落としていきましたが、途中スキーカットに反応する場面もありなかなか落ち着かない状況が続きました。
視界不良で斜度や斜面の凹凸が判別できず、滑走にも苦しむも、唐松沢と合流しやっと小休止。

その先の滝は繋がっているだろうとそのまま滝の方へ詰めていきましたが、結果はパカっと口を開いており、通過は断念。高巻してクリアしました。

湯ノ入沢の渡渉ポイントは沢際の雪壁が高く、ショベルで切り出しながらやっとの思いで通過。
渡渉後しばらく歩き、ガラガラ沢からのトレースと合流してからはボブスレー状態で一気に二股まで。

雪質、視界不良、滝高巻、渡渉と、総合的に疲れた山行となりました。

フォトギャラリー

八方尾根を登ります

八方池あたり

ここから滑ろう

地形が分かりにくい!

もうすぐ合流

唐松沢合流

左の滝方向へ行ったらダメ

右岸を滑る勇気のある方は別ですが…

沢遠景

湯ノ入沢渡渉

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