新緑の大峰山脈 ~和佐又山、大普賢岳、無双洞へ~

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投稿者
スカーレット (おとな女子登山部)
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日程
2018年04月16日 (月)~
メンバー
ソロ
天候
晴れ
コースタイム
日帰り 7時間15分(休憩多め)

和佐又山ヒュッテ-(30分)-和佐又山-(1時間)-朝日窟-(1時間15分)-大普賢岳-(1時間)-鷲ノ窟-(岩本新道40分)-分岐-(1時間)-無双洞-(1時間)-分岐-(50分)-和佐又山ヒュッテ
コース状況
当日は季節外れの暖かい小春日
前日は季節外れの寒波到来

のおかげで、頂上で樹氷(次々と落ちていましたが)が見れるレアな日でした。

ヒュッテから和佐又山、大普賢まで石の大きな階段や梯子などで高度感が感じられる場所もあるが
基本的に整備されている。

大普賢はアルプスの岩場歩きトレに良いと思います。

今回桜も終わりかけ、シャクナゲもまだ・・頂上ではマンサクが満開。
小さいお花を見れる場所を探して滝のある道を歩いてみました。

鷲ノ窟~分岐~無双洞は崩れている場所やルートファインディングの難しい場所もあります。
エリアマップ以外に地形図がある方が良いです。
特に、無双洞に向かう道中、底無井戸の前後は鎖場があり、足場選びが難しいので
経験豊富な人と歩く(必要に応じて距離は取る)ようにしてください。
地盤が不安定なので自分が石を落したり、落されたり・・落石にも注意です。
難易度
Google Map
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感想コメント

地元、奈良の山がやっぱりすき!

というわけで大峰山脈「大普賢岳」へ


これまた、昨年や一昨年歩いた吉野山、葛城山と同様に20年以上ぶりです。
和佐又山でソリ遊びだけだったかな。

まったく山の記憶はないですが、やはり歩くと懐かしく
頂上から稲村ヶ岳や南北につづく「大峯奥駈道」が見え山だらけの奈良南部の景色に、ほろっと嬉しくなりました。

頂上からの景色も無双洞や水簾滝もすばらしく、ついつい長居してしまいました。

歩いているときは長袖とドライレイヤー(スキンメッシュ)だけで歩け、
頂上や日陰での休憩は薄手のソフトシェルでちょうど良い気候。
まだ、肌寒い日もありますので薄手のダウンや上下レインウェアはお忘れなく。



小学生のころから植物学に詳しい父に花の名前や特徴について教えてもらっていましたが、
ふ~んというだけで当時は右から左へ(笑)

大学生になって、生物学を勉強しながら四国の山に足しげく通ううちに

あー。こういうことだったのかとか、ツツジでもたくさんあるなぁとか。
キンポウゲ科や、バラ科が多いやまだなぁとか気づきがあり、楽しく覚えられ
アルプスへ登るときも、お花ねらいの山登りが増えていました。

父ちちあっての楽しさです。感謝。



自分で調べて、人に話すとめっちゃ効率覚えられるので
山でうんちく話すようにしています。一緒に登る人ごめんなさい。

ソロでお山にいったら、花弁のかたち、葉形、葉のつき方などよく観察して写真にもおさめます。
本当に分からない&気になる植物の場合は「牧野せんせい~教えて~!」と辞典をひらいてます。


4/16 見られた植物 (主に花が見られた分岐~無双洞ああたりは石灰岩でした)
・マンサク
・シャガ
・ニリンソウ(葉のみ)
・シャクナゲ(つぼみ)
・スミレsp
・シコクハタザオ(?)
・ミヤマキケマン
・ヒトリシズカ
・コバノミツバツツジ



標高
和佐又山ヒュッテ 1150m
和佐又山     1344m
大普賢岳     1780m

フォトギャラリー

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