春らんまんの南菩薩 大蔵高丸~ハマイバ丸
- 投稿者
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るんちゃん(おとな女子登山部)
浦和パルコ店
- 日程
- 2026年04月28日 (火)~2026年04月28日 (火)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- ハマイバ前バス停(90分)湯ノ沢登山口(80分)湯ノ沢峠(30分)大蔵高丸(30分)ハマイバ丸(50分)大谷ヶ丸(45分)曲り沢峠(50分)道証地蔵(50分)笹子駅
- コース状況
- ・ハマイバ前バス停から登山口までは車道を登ります。
・湯ノ沢峠までは若干踏み痕が薄い所もあります。湯ノ沢峠にバイオトイレと避難小屋あり。
・大蔵高丸周辺は鹿避けゲート幾つかあります。扉を閉め忘れないよう注意。
- 難易度
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感想コメント
前回に続き秀麗富嶽十二景の大倉高丸、ハマイバ丸を訪ねてきました。このエリアは大菩薩嶺の南側に位置しており、草原状の広大な地形が魅力です。昨年秋に訪ねたさらに北側の小金沢山は、運悪く冷たい雨が降り辺りは真っ白。お目当ての草原も富嶽も何も見ずに湯ノ沢峠に下りました。
今回はリベンジを兼ねてさらに南のエリアにチャレンジ、富士山はバッチリ拝めたのはもちろん、春を告げる花々や可愛い野生動物にも遭遇でき、たくさんの収穫がありました。暖かい日だったのでかなり汗をかきました。夏はもうすぐそこまできています。これからは日焼け対策や熱中症対策をしっかりして臨まなくてはなりません。
今回は大月駅からスタート。バスに乗り換え、ハマイバ前の登山口へ向かいます。大月駅からは他の秀麗富嶽十二景、岩殿山や百蔵山などへもアクセスでき、そちらに向かう登山者が大勢いました。わざわざ湯ノ沢峠までバスと徒歩で向かうハイカーなどいません。湯ノ沢峠には駐車場があるので車で行く人がほとんどです。この日も5,6台の車が停まっていました。こちらに停めれば大倉高丸はもちろん、北側の牛奥雁ヶ腹摺山や小金沢山にも登れます。私は駅に戻るのでここから南下して最寄り駅まで歩きました。
ハマイバ前バス停で降りたら、湯ノ沢峠まで徒歩で向かいます。湯ノ沢沿いの車道を延々と歩くのですが、車が行ったり来たりでかなりの往来がありました。登山者がこんなに?と不思議に思っていたらほぼ釣り客でした。良く見ると渓流釣り解禁の看板が立っています。誰もいないと思っていたのでこんなに賑わっているとは驚きでした。
ようやく道路歩きが終わり登山道に入ると、既に1時間半は経過していました。だいぶ飽きていたのでのっけからぐったりです。
明るい林の中を進んでいると、のそのそと歩いてくる動物がいました。一瞬ドキッとしましたが、見るからに害の無いようなモフモフした出で立ちです。体は狸ほどの大きさで毛足が長く、顔はどう見てももぐらでした。私に気付いて足を止めはしましたが、気にすること無く左側にそのまま逸れていきました。後で検索してみたらどうやらアナグマだったようです。初めて出会いましたが疲れも吹っ飛ぶ可愛さでした。
アナグマに元気をもらい無事湯ノ沢峠まで到着、こちらでお手洗いを済ませました。もう随分歩いた気がしましたが、ここからが登山の本番です。といっても標高はかなり稼いでいるので、あと一登りで素晴らしい稜線が待っていました。
草原をそよそよと流れる風、山肌を縫う一本道、そして大きな富士山。ここまで来て良かった。そう思わずにはいられない絶景が広がっていました。大倉高丸、ハマイバ丸、歩きやすい道が続いていたせいか、最後に踏む予定だった滝子山への分岐をすっかり見落として大谷ヶ丸まで行ってしまいました。
滝子山は沢登りで行ったからまぁいいか、読図失敗は棚に上げてそのまま笹子駅目指して下ることにしました。途中の小滝で涼みながら、日が傾きかけた頃笹子駅に到着。笹子名物の笹子餅を売っているみどりやが開いているか期待していましたが、やっぱり今回も買えず。餅はあまり好きではありませんが、その土地の名物は取り敢えず味わっておきたいので、また次回に期待したいです。
【使用ウエア】
ベース▶️ミレー/ヘザーメッシュロングスリーブ
アンダー▶️ミレー/ドライナミックメッシュT
パンツ▶️ノースフェイス/バーブライトスリムパンツ
ウインドシェル▶️パタゴニア/フーディニジャケット
【使用ギア】
シューズ▶️サロモン/XA PRO 3D V9
ザック▶️カリマー/クリーブ20
熊鈴▶️ハイマウント/消音つきベアベル
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















