ヒメサユリを求めて日本三百名山・浅草岳
- 投稿者
-
本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2026年07月01日 (水)~2026年07月01日 (水)
- メンバー
- イオンモール各務原店 本田
他1名
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- ネズモチ平駐車場(6分)ネズモチ平登山口(81分)前岳分岐(32分)浅草岳(32分)前岳分岐(28分)嘉平与ポッチ(40分)桜ゾネ広場(20分)ネズモチ平駐車場
- コース状況
- アプローチ
・公共交通機関はありません
・車利用は国道252号大白川から県道346・385号でネズモチ平駐車場へ
①ネズモチ平駐車場にトイレがあります
②登山口まで林道で広場から分岐し、周回の場合はここで分かれます
③沢を一回渡った後は深い樹林帯で泥道が一部あります
④2箇所ほどロープが張られた岩場があります。ここも泥道でスリップ注意
⑤桜曽根分岐の上で雪渓があります
⑥雪渓を渡りきると、花の群生があり、ここにヒメサユリやツマトリソウ・イワイチョウ・トキソウなどが咲いています
⑦山頂はそんなに広くはないが、パノラマが広がります
⑧山頂から湿原のある天狗の庭まで往復する人もいます
⑨桜曽根分岐~嘉平与ポッチまでヒメサユリの群生が見られます
⑩嘉平与ポッチ手前がややガレています
⑪嘉平与ポッチからは樹林帯に入り、原生林地帯に入っていきます
⑫桜ゾネ広場からは未舗装林道になります
⑬入広瀬に寿和温泉があり、700円(木曜休 平日12:00・土日は10:00~20:00)
- 難易度
-
感想コメント
浅草岳(あさくさだけ・1585m)は日本三百名山の一つ、越後三山只見国定公園に属します。170万年前の古い成層火山で、福島県側は険峻な地形だが新潟県側は穏やかな地形で対照的な姿を見せます。この山は何より、国内でも新潟山形福島3県にしか咲かない超貴重な花「ヒメサユリ」の群生地がある山として有名です。
ヒメサユリ・・・かなり昔、夏の飯豊に登った際に本当にかわいいヒメサユリが咲くころに来てくださいと山小屋の主人に言われたことがあり、いつかと思っていました。さすがに飯豊は遠すぎるので一番近いこの山で見ようと出かけました。
今日は花が目当てなので遅めに出発なので、あまり時間がとれませんので、最短のブナ曽根を使い、桜曽根の周回コースを選択。ネズモチ平の駐車場は平日なのに結構の車の数です。周回をするにあたって、ブナ曽根は泥道の事が多いという事で登りに使います。
登山口からしばらく歩くともう鬱蒼とした原生林が続き、雨雪の量が多いのだと実感できます。所々、ぬかるんでいますが、しばらくするとだんだん急になり、岩を伴ったロープ設置場所があります。ここが、泥道でいかにも滑りそうな感じでここを下るのはやはり嫌で登りでよかったです。
しばらく登って行くと、背後に昨年登った守門岳の大きな姿が見えてきます。徐々に標高を上げていくと、前岳直下の分岐に到達、その先は雪渓になっています。すぐ先にはヒメサユリ、雪渓にはシラネアオイ、奥にはコバイケソウが見られます。本日の目的、ヒメサユリは小さく、確かにかわいらしい薄いピンクの花でいい匂いがします。山頂目前ですが
撮影の為、ゆっくり進みます。しれにしても今年はコバイケソウの当たり年か、いきのいいのが多いです。小さな湿原ではトキソウも見られました。
山頂からは眼下に大きな田子倉湖が見え、向こう側に越後三山や尾瀬方面の山々が見えます。後できずいたのですが、山頂から少し下の天狗の庭までいけばよかったです。
帰りは桜曽根方面へ回ります。雪渓の下りは慎重に進み、分岐まで来ると、ここからヒメサユリがたくさん咲いています。が、こちらは陽当たりがいいのか盛りは過ぎた感じです。こちらの稜線は嘉平与ボッチまで細い尾根が続き、その先は深いブナ林に突入します。こちらは意外と長い長い下りでなかなか桜ゾネ広場まで着きません。こちらの尾根はやはり、傾斜もあまりなく、泥道がなく歩きやすい。
桜ゾネ広場まで下ってきたら未舗装林道で楽々下山でした。
本日の服装(夏の中級山岳)
インナーは(バーグハウス)メリノ長袖Tシャツ (バーグハウス)半袖ジップT
ボトムスは(マーモット)3シーズンパンツ
②ギア
登山靴は(スポルティバ)「トランゴトレックGTX」、ザックは(カンプ)30㍑
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



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