宮崎県 尾鈴山瀑布群 白滝クライミング
- 投稿者
-
戸田 竜也
アミュプラザみやざき・やま館店
- 日程
- 2026年07月21日 (火)~2026年07月21日 (火)
- メンバー
- アミュプラザみやざきやま館店 戸田
アミュプラザみやざきやま館店 岸本
- 天候
- 晴れ/曇り
- コースタイム
- 【アクセス】
①徒歩
JR日豊本線・都農駅→道の駅つの
歩行時間 27分 1.9km
②都農町コミュニティバス・轟朝草線
道の駅つの→轟バス停
乗車時間 20分 6.7km
③徒歩
轟バス停→尾鈴山駐車場
歩行時間 1時間50分 8.6km
④タクシー
JR日豊本線・都農駅→尾鈴山駐車場
乗車時間 21分 15.7km
【コースタイム】
尾鈴山駐車場
↓ (110分)
白滝取り付き
↓ (100分)
白滝2段目落ち口
↓ (20分)
白滝摂り付き
↓ (60分)
尾鈴山駐車所
- コース状況
- 【ルートの概況】
①駐車場~白滝
矢筈山へと上がる登山道をたどる。
登山道は森林鉄道軌道跡ではあるものの、落石の堆積でガレ場と化しているところがほとんどで歩きにくいです。
②白滝
数え方にもよりますが、3段目からが核心で、エイド用のボルトが打たれており、流れの中に思い切り突っ込んで抜けます。
ボルトがあるのはそのあたりだけで、あとは基本カムでプロテクションを取ります。
ビレイステーションもカムで作成。
沢靴ではなくクライミングシューズが有効。
【気象】
尾鈴山駐車場(402m) 8:20時点 26℃ 微風
白滝4段目(810m) 12:00時点 27℃ 微風
【装備】
トップ
・バーグハウス べラムⅡジャケット
・アークテリクス ヴェロックスクルーT
・ミレー ドライナミックメッシュNS
ボトム
・アークテリクス ガンマSLハイブリッドショーツ
・ファイントラック フラッドラッシュタイツ
・ノースフェイス アルパインクライマーズソックス
登攀具
・カム №0.2~3まで1セット(0.5と0.4だけ2個)
・クイックドロー×4
・アルパインドロー(60㎝)×5
・アルパインドロー(120cm)×3
・60mハーフロープ×2
服装は、ほぼ登攀のみなので最小限の濡れ対策で寒くもなくちょうど良かったです。
【トイレ】
駐車場にトイレがあります。
水洗、紙あり。
【駐車場】
駐車場は何か所かあります。それぞれ20台程度駐車可能。
感想コメント
去年、キャニオニングで降りた時から登ってみたかった白滝、パートナーの同意を得られたのでそれのみに焦点を絞って行ってみました。
本来は欅谷の完全遡行としてやるべきなのでしょうが、白滝単体があまりにも魅力的な登攀対象なのでつまみ食いです。
この時期の尾鈴山界隈はヒルの巣窟として悪名高く、30分歩いては足元をチェックしつつアプローチ。加えて通常の沢登りと比べると登攀具は重たく、それこそ滝のように汗をかきました。白滝がもう少し登山口から近ければ手頃感があるのですが・・・悪態の3つや4つつきたくなります。
結局、白滝に着くまでにヒルに数匹取り付かれました。
白滝の登攀はクライミングシューズに履き替え。長時間の沢の遡行ではないので登りやすさ優先です。これでかなり楽になります。
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【今回の課題】
名貫川水系・欅谷 白滝 3P 80m
1P目 25m 戸田リード
左岸側から登攀開始。
流れをいったんトラバースし、滝の真ん中あたりのブロックに打たれたボルトをA1で越えます。
この時にかなり流れに打たれ、楽しいポイントです。
その後はコーナーをじわじわ登り、乾いたテラスへ這い上がりました。
ここでピッチ終了。
2P目 20m 戸田リード
顕著なコーナーをステミングとプッシュで上がっていく。
流れがほぼない代わりに滑りやすく、慎重に登る必要があります。
上に行けばいくほど傾斜は緩んでいきます。
ブッシュ帯には入り込まず、滝最終段手前の広々とした快適なテラスでピッチを切りました。
3P目 15m 戸田リード
下から見ても中間部はボルトやホールドが見当たらなかったのですが、ひとまず登ってみて探ってみました。
5mほど登ったもののボルトはやはり何もなく、プロテクションを取れそうなクラックもありません。以前降りた時はリングボルトのようなものを見かけたのですが脱落したのかもしれません・・・。
諦めてクライムダウンで降りました。
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下降は、4段目左岸に直径20㎝ほどの立木があるので、そこから右岸側1段目の外傾したテラスへ向かって懸垂。60mロープ2本連結で長さぴったりです。
最下段はクライムダウンして溝状になった流れに飛び込みフィニッシュ。
上まで抜けれなかったのは残念ですが、1P目は気持ちのいいシャワークライミングが楽しめて出色のおもしろさでした。
また機会があれば最上段を探りに行きたいですね。
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