好日山荘100名山 棒ノ折山 下調べは入念に

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投稿者
家田 森
浦和パルコ店 店舗詳細をみる
日程
2019年10月28日 (月)~2019年10月28日 (月)
メンバー
浦和パルコ店 家田
天候
晴れ
コースタイム
さわらびの湯(1:05)白地平(0:15)岩茸石(0:20)権次入峠(0:10)棒ノ折山(0:20)岩茸石(1:15)さわらびの湯

実働時間:2時間25分
コース状況
 台風19号の影響はこの棒ノ折山にも出ています。
 白谷沢は、通常は沢歩きが楽しめるコースだけあり影響が色濃く出ていて、いまだ増水しており、ルート崩壊もみられるとのこと。そもそも登山口に至る車道が、今回の時点では人も危険なので通行止めとなっていました。
 滝ノ平尾根は特に影響は見られませんでした。粘土質の土や木の根がかなり多く、濡れていると滑って歩きにくそうでしたが。初心者ハイキング向けと案内もされているようですが、子供にはキツそうな登りがあったり、靴もやはり靴底のしっかりしたハイカット(せめてミッドカット)の靴があった方が良い道で、予想より歩きでがあるコースでした。
 都心からのアクセスも良く比較的コンパクトなコースで、登山口には温泉もある気軽に行けそうな山ですが、備えと下調べはやはりしっかりして臨みましょう。特に白谷沢コースは長い目でみて、しばらくは控えた方が良いでしょう。健脚の方は奥多摩方面と結ぶのも良いと思いますが、そちらもいまだ通行止め箇所もあるようですし、いずれにせよ現地に問い合わせは必須だと思います。
 
難易度
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感想コメント

 白谷沢コース、現地に問い合わせてみた段階では密かに「行けるかも」と思っていたのですが、実際行ってみると聞いて感じた以上に悪い状況でした。最初から沢登りのつもりで沢靴・道具等対応していれば良かったのかもしれませんが、今回はそこまでの備えはしていなかったことと。修復作業中の方々や現地の方々に迷惑をかけてもいけないとも考え。どれくらいの状況か確認に行くつもりだったのですが、無理はせず。
 滝ノ平尾根コースは白地平以外展望こそありませんでしたが、歩き甲斐のあるコースで、天気にも恵まれましたし、楽しめました。また様子を見ながら、再チャレンジに来たいと思います。

フォトギャラリー

白地平(しらじだいら)から望む棒ノ折山

事前に自己責任で歩く人がいる、と言われたのはここでしょうか。確かに車以外は歩いて通れそうです。

そのすぐ先では人も通行止めとなっていました。ここからでも道が大きく崩壊しているのも見えました。通過は控えた方が良さそうです。

滝ノ平尾根コースの登山口にあたる橋。渡った先を左に折れると登山届入れもあります。

粘土質の土で、湿っていると滑りやすいので注意。

木の根も多い登山道でした。

林道を三回ほどまたぎます。

白谷沢コースのゴルジュを彷彿します?

ススキが秋を感じさせる白地平。

展望台が老朽崩壊していて立ち入り禁止。せめて近くまで行ければ棒ノ折山ももっと綺麗に見えそうなのですが。

岩茸石。しっかりした手すりが付いていて安心。

岩茸石を回り込むと白谷沢コースとも合流する四辻に出ます。

稜線に出るための最後の急登。丸木の階段が不規則で滑りやすい。

権次入(ごんじり)峠について一息。

棒ノ折山山頂。広くて快適。

山頂は展望も良いです。

白地平から名栗湖。茶色い。

木の根の下りは結構難儀します。

橋の右手から下山してきました。清流名栗川も増水・茶濁している様子。

さわらびの湯は通常営業していました。

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