毘沙門谷(沢山) / 京都北山

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投稿者
上田 哲也
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日程
2021年06月07日 (月)~2021年06月07日 (月)
メンバー
グランフロント大阪店:上田
天候
晴れ
コースタイム
バス停・毘沙門谷~5分~登山口~35分~二段滝~30分~毘沙門滝~25分~林道~30分~赤尾方面・分岐~30分~東海自然歩道・分岐~20分~菩提の滝~30分~中川~30分~バス停・毘沙門谷
コース状況
水場:なし
WC:なし

沢沿いの道は不明慮な箇所が多数あります。
倒木が非常に多く通過に時間がかかります。

◆適度な運動でリフレッシュして健康維持
◆快適で安心な山登りを好日山荘が応援します
◆感染対策をしっかりした山登りを心がけましょう
難易度
Google Map
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感想コメント

京都西山にある毘沙門谷へ行ってみました。

三密を避ける為バイクでアプローチ。バス停・毘沙門谷を起点として出発。毘沙門谷は沢登りのルートとして知られており、古い本には入門コース、中級者のトレーニングコースとして紹介されています(※滝を巻かない限り入門者にはキツイと思われます)。バス停の裏から入渓口に行ってみると、沢の右側で大規模な土砂崩れがあったのか、大がかりな工事が行われておりました。

今回は沢登りではなく「滝巡り」なので、バス停から北に200mほど行った所にある登山口から入山。鬱蒼と茂った草を掻き分け、手すりのある登山道を登っていくと、左手が岩壁の崖っぷちの道が続きます。登山口から約35分で、沢までロープが設置されている場所に到着。このロープを伝って急斜面を10数m下降すると落差15mほどの二段滝に降りられますが、細いロープを数分間握り続ける握力とバランス感覚を必要とする上級者向けコースになります。

登山道に戻り、さらに道なりに進んでいくと、先ほどの滝の上部で道が極端に狭くなりますので、ご注意ください。そのまま進んでいくと、右岸に乗り捨てられた自転車が放置されています。車輪に付着物がなく、前カゴも変形していない事から、流されてきたとは考え難いのですが、後ろは15mの滝、その先の登山道もロープで岩場を上り下り、沢には小滝がたくさん…普通の自転車で一体どうやってここまで来れたのか謎です。

右岸から左岸に渡り、沢から離れて少し上った所で、最後の滝が見えてきますが、この辺りは多数の倒木があり通過に時間がかかりました。降りる道がガレていた為、登山道から沢への下降には用意したロープを使用。この滝が落差10mほどの「毘沙門滝」のようです。

再び登山道を進んでいくと、二俣に到着。ここは左に進み、そのまま進んで遡行図に記された岩小舎へ到着。さらに進んでいくと廃林道に合流しますが、この林道は足元の水捌けが悪く、倒木も多いので、予想以上に時間を取られました。30分ほどで赤尾方面と沢ノ池への分岐に到着。ここは赤尾方面へ進み、赤い目印を追いながら30分ほど行くと、東海自然歩道の分岐に到着。帰路は「菩提の滝」を経由して中川へ向かい、バイクで帰りました。

フォトギャラリー

峰山方面を望む

毘沙門谷・登山口

崖っぷちの道

毘沙門谷

巨岩

崖っぷちの道

落差15mほどの二段滝

このロープを伝って急斜面を上り下りします

美渓

謎の自転車を発見!まともな道がないのに…どうやってやってきた?

左の岩場をロープで登る…自転車では走れません

この沢を昔は自転車で???

「毘沙門滝」

岩小舎

毛のようなモフモフ付きの岩

樹間から京都の街が見える

登山道も歩きにくい

巨岩

「め(女)滝」

「菩提の滝」

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