八ヶ岳 赤岳
- 投稿者
-
高畠 真人
イオンモール東久留米店
- 日程
- 2013年08月21日 (水)~2013年08月22日 (木)
- メンバー
- イオンモール東久留米 高畠 他1名
- 天候
- 21日小雨・22日晴れ
- コースタイム
- 1日目 美濃戸口ー(40分)-美濃戸口山荘ー(120分)-行者小屋
2日目 行者小屋ー(120分)-赤岳ー(30分)ー地蔵の頭ー(60分)ー行者小屋ー (150分)ー美濃戸口
- コース状況
- 美濃戸山荘から行者小屋までは岩がゴロゴロした沢沿いの道です。危険箇所はありません。
行者小屋から赤岳の文三郎尾根は急峻なハシゴや階段があります。赤岳に近づくにつれ岩場が多くなるので落石に気を付けながら登ります。
下りに使用した地蔵尾根は森林限界にいくまでは階段と岩場の連続なので気を付けて下りましょう。
- 難易度
感想コメント
百名山八ヶ岳連峰の最高峰赤岳に登ってきました。
事前の天気予報では雷雨に注意とあったので心配でしたが、夜に小雨が降った程度でした。
翌朝、霧がかかるなか出発。陽が出るにつれ霧が晴れてきました。
稜線に出ると風が強く、岩場の高度感もあって怖い。
当初の計画では赤岳から横岳、硫黄岳と縦走する予定でしたが、帰りのバスに間に合わなさそうなので、赤岳から地蔵尾根を下り行者小屋に戻りました。
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