南アルプスの貴公子☆甲斐駒ヶ岳
- 投稿者
-
辻森
グランフロント大阪店
- 日程
- 2023年07月02日 (日)~2023年07月02日 (日)
- メンバー
- その他1名
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 北沢峠‐10‐長衛小屋‐23‐仙水小屋‐25‐仙水峠‐55‐駒津峰‐25‐六方石‐40‐甲斐駒ヶ岳‐30‐摩利支天‐35‐六方石‐15‐駒津峰‐35‐双児山‐60‐北沢峠
- コース状況
- 六方石からは岩岩です。
ヘルメット推奨地域です。
- 難易度
感想コメント
昨年9月に登山口が同じ仙丈ヶ岳行った際に合わせて甲斐駒ヶ岳行く予定が、
一日雨だったので、昨年は断念。
今回登ってきました。
前夜早めに家を出て登山バス乗り場へ。始発のバスがam6;05でしたが、
am3時から列ができていました。
下山後、3時の登山バスに乗りたかったので、がんばって早めに並びました。
始めは沢沿いからスタート。
前日の大雨の影響か登山道に水が流れていました。
苔が多い気持ちのいい秘境みたいなところを歩き、
次第に沢沿いから離れますが、
すぐに仙丈ヶ岳や鳳凰三山の地蔵岳のオベリスクが見えてきてテンションが上がりました。
駒津峰では富士山、槍ヶ岳、北岳、間ノ岳、地蔵岳と良く見えました。
富士山が近くって大きくってビックリしました!
六方石から岩岩したところに突入します。
足場が悪いところや鎖場が続きます。
私のレイヤリング
・ドライレイヤー ファイントラック ブラタンクトップcool
・ポリエステルの半袖Tシャツ
・フォックスファイヤーのアームカバー
・ノースフェイスのホライズンハット
・ノースフェイス バーサタイルショーツ
・サポートタイツ C3fit インパクトタイツ
・スポルティバ ボルダーⅹミッド
・インジンジ トレイルソックス 5本指
始めの30分(仙水小屋まで)は薄手のウインドブレーカーを着用。
そこからは行きも帰りも上着を羽織ることはなかったです。
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。