山の美術館 と 鉄拐山ナイトハイク (滋賀 と 神戸)
- 投稿者
-
木德 尚代
グランフロント大阪店
- 日程
- 2023年11月29日 (水)~2023年11月29日 (水)
- メンバー
- ガイド友人
- 天候
- 快晴
- コースタイム
- 17:30 塩屋駅 ~ 旗振山 ~ 鉄拐山 ~ 旗振山 ~ 塩屋 20:00 㐂乃kino
塩屋
- コース状況
- 真っ暗で山に入ると街灯はありません。
レッドレンザーの 1600ルーメン、500ルーメンのヘッドライト使いました。
レッドレンザー HF4R コア 500ルーメン
HF8R コア 800ルーメン
- 難易度
感想コメント
お昼間は
お昼間は滋賀にある「山の美術館」にて、「金峰山と我蔵権現 特別展に足をのぼあいsました。金峰山、大峰山好きの方にはおすすめです。山の地下に美術館があります。
紅葉も楽しめました。
一緒にご飯の約束をしていたガイド友人に
夕方の「鉄拐山」ナイトハイクの提案をしたところ快く承諾していただけました。
夕方もう日暮れからのスタートです。
途中までは外灯がありますが真っ暗闇になります。
今回は新しいヘッドライト 500ルーメンルーメン 1500ルーメンの レッドレンザーの最強ヘッドライトがとても役に立ちました。
18:06位に出たばかりの月少し満月からかけて15.7月齢くらいの
明るい赤い月を楽しみながら
なんとガイド友人がザックからバーナーをだしていただき、なにかか煮込み始めます。
「スペアリブとダイコン」の美味しい煮物でした。
美味しすぎました(笑)
北海道の昆布で出汁を取ったスペアリブは前日よりたいて頂いたものでした。
ダイコンもとろける程美味しかったです。
下ってちょっと飲みです(笑)
塩屋に詳しいガイド友人、できたばかりの小料理屋さん入ってみました。
茄子の煮びたしもゆずが香り、サツマイモのサラダはマイタケ入りです。
いくらでも飲めそうでしたが、今回は軽い飲みで強制終了いたしました。
ナイトハイクは、道も不明瞭になるので初心者の方にはおすすめできませんが
ガイド登山、山の熟練者のリーダーで一度体験してみてくださいね。
明るい夜と暗い夜、嵐の夜、夜は天気と月明かりでずいぶん様子が変わります。
特に女性の一人歩きはお勧めいたしません。
必ず熟練者と同行してくださいね。
服装】
●トップ
・TNF ロングスリーブ フォックスファイアー手袋
・ファイントラック ベースレイヤー
●ボトム
TNF ハーフパンツ
●ウェア子物
・ノースフェイス キャップ
レインウエア ファイントラックフォトンスーツ
ゴア 防水手袋
アークテリクス LTフーデイー
薄手フーデイニー
ノースフェイス サンダーフーデイー
【装備】
■靴:スポルティバ アカシャ
■バックパック:グレゴリー
ガイド友人は
メスティン
バーナー
カトラリー
コップなどすべて持って来ていただきました!
ヘッドライト
レッドレンザー HF4R コア 500ルーメン
HF8R コア 800ルーメン
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。