錦秋の朝日連峰 日暮沢から寒江山・竜門山・大朝日岳

このエントリーをはてなブックマークに追加
投稿者
日下部 友哉
横浜西口店 店舗詳細をみる
日程
2021年09月28日 (火)~2021年09月29日 (水)
メンバー
単独
天候
晴れ
コースタイム
■1日目 6時間55分+休憩
日暮沢小屋(105)清太郎山(60)竜門山(15)竜門小屋(45)寒江山(55)竜門山(50)西朝日岳(60)大朝日小屋(15)大朝日岳(10)大朝日小屋
・累積標高:+1823m、-686m
・歩行距離:15.83km

■2日目 3時間00分+休憩
大朝日小屋(15)大朝日岳(10)大朝日小屋(60)小朝日岳(50)ハナヌキ峰分岐(75)日暮沢沢小屋
・累積標高:+297m、-1449m
・歩行距離:9.3km
コース状況
・日暮沢へのアクセスは時折道路に段差があるので運転注意。
・日暮沢から急な登り、泥濘も多い。
・ハナヌキ峰分岐を少し過ぎてから急な下り。

■気温
・1日目
6:00 日暮沢小屋駐車場 10℃
9:30 竜門小屋 23℃
15:30 大朝日小屋内 16℃
・2日目
7:00 大朝日小屋前 15℃
10:30 駐車場 20℃
難易度
Google Map
  • スタートナビ
  • おとな女子登山部

感想コメント

念願の紅葉の朝日連峰。
2年前、【紅葉の飯豊縦走】を縦走してから行きたいと思っていた朝日連峰にようやく来ました!またもや9月末に連休をいただき紅葉登山狙いです。北アルプス縦走も視野に入れてましたが、台風の影響が出そうなので臨機応変に対応できそうな東北遠征にシフト。

朝日連峰縦走をしたいところでしたが折角、山形に来るので月山も登りたいと思い、マイカー登山で日暮沢からの周回コースに。

日暮沢小屋

■1日目

まずは竜門山を目指します。いきなり木の根がすごい急登。それ以降は泥濘があったりと靴が結構埋まる場所もあったので、防水の登山靴が無難かと。清太郎山までは急勾配ありつつも良いペースで歩けました。清太郎山まで来るといっきに景色が開け紅葉の山が目の前に!竜門山と竜門避難小屋が見えてきました。竜門山の斜面の紅葉が素晴らしい♫写真が止まりません(笑)

竜門山から竜門避難小屋まではすぐ。竜門小屋は目の前に水が引いてあるので水汲みも便利ですね。時間にまだまだ余裕あるので竜門小屋から寒江山(かんこうさん)まで荷物をデポしてピストン。南寒江山へはなかなか登ります。寒江山まで行くと以東岳がよく見えました。以東岳から縦走すると山の大きさというかまた違う印象になっていただろうなぁと下山してから寄った大井沢温泉に貼ってあった「朝日連峰縦走」の写真を見て思いました(笑)大朝日岳方面はちょっと雲が湧いてきてしまいました。

竜門山に戻って次は西朝日岳へ。西朝日岳へ向かう南西斜面も一面の紅葉です!登りと太陽がジリジリと日焼けで体力消耗します。西朝日岳まで来ると大朝日岳が目の前に大きく現れました。一旦下ってなかなかに登り返しますね〜。中岳手前の紅葉も素晴らしい♫ハクサンイチゲがちらほら咲いていましたが、季節を間違えて咲いているのかな?中岳は巻いて大朝日小屋へ。地味に大朝日小屋手前の登りがしんどかったです。

竜門山から来る人は金玉水で水を汲んでおくと良いです(汲み忘れて1回往復しました)。
大朝日小屋で避難小屋泊。場所取って軽く昼食取って山頂へ。ちょっと雲が多くて周りの景色はあまり見えず…おかげでブロッケン現象が見れました♫一旦大朝日小屋に戻って軽く仮眠、そして夕食食べて夕景を見に再び山頂へ。久々に日の入りをしっかり見れた気がします。雲も綺麗に染まり、北東に見える月山、雲に隠れていた鳥海山も見えてきました。良い夕景でした。暗くなってきたので小屋に戻って就寝。

■2日目
避難小屋は他にも宿泊者がいたので真夜中には外に出れず…日の出前にまだ星空が残る空を撮りに。さすがに空が明るくなり始めていたので星は少なくなってしましました。

ご来光は山頂で見ました。久しぶりに綺麗に太陽が出る瞬間を見られました。今シーズンはテント泊に行っても風が強かったり、雲が多かったりとなかなか綺麗なご来光は見れていなかったので感動しました。それなのに電池交換をしたミラーレス一眼が不調という…小屋に戻って元入ってた電池に戻したら正常に動いたという(泣)絶景を収められず…写真は仕方なくiPhone7のカメラで。朝日連峰もモルゲンロートに。飯豊、蔵王、月山、鳥海山も見えてました♪結局1日目と合わせると避難小屋から山頂へ3〜4回往復しましたかね?(笑)

小屋に戻って朝ご飯食べて小朝日岳を経由して日暮沢小屋へ下山です。一旦下って銀玉水で軽く水を補給して、小朝日岳へまた登り返し。ここがなかなかきつい。名残惜しく何度も振り返りました。古寺山までは割と展望の良い登山道。その先は樹林帯に入ります。


ハナヌキ峰分岐を少し過ぎてから激下りの始まり。木の根も多く行先が見えない、躓いたらいけないやつです。飯豊の朳差岳から大石ダムへの下りを思い出しました。飯豊ほど長くはないですが激下りが終わったら沢沿いの道に。一回沢(地図には〇〇沢とはなっていない)を巻くとこあります。平坦な道を歩いて根子川の橋を渡ってしばらく林道を歩いたら日暮沢小屋に戻ります。


本当は2泊3日で以東岳(2百名山)も行こうと思ってましたが、初日のアクセス時にあまりにも眠くてSAで仮眠してたらかなり時間経ってしまい移動日となってしまったので1泊2日になりました(笑)後々こうやってレポートを書いていると頑張れば1泊2日で行けなくはなかったかなぁと思ったり。。。ちょっとプランニングが甘かったですね。

今回は北アルプス縦走の予定でパッキングしていたので防寒着減らすのを忘れ、テントは持たなくて良いのでツェルトにして、ミラーレス一眼とフィルムカメラを持ってっていたので結局いつものテント泊時のパッキングウェイトとあまり変わらずでした。。。(笑)

避難小屋内の朝の気温はそこまで下がらなかったので上しか結局着用せず…反省。
メリノ150m/g2ロングスリーブ着てましたが、日差しも出て暑くて半袖で良いくらいでした。朝晩は冷え込むので防寒着は必要です。

飯豊縦走以来、紅葉の東北っていいなぁと魅了されています♪

日本百名山更新:52/100

フォトギャラリー

山形は朝日連峰へ 2日目のモルゲンロート

日暮沢小屋から歩き、ついに稜線に出ました!

紅葉が!

竜門山と竜門小屋の紅葉

竜門小屋が見えてきました♪

寒江山までピストン

寒江山より以東岳

竜門小屋に戻ってきました

西朝日岳へ 一面の紅葉♪

振り返って竜門山 足が止まる

西朝日岳到着♪大朝日岳と大朝日小屋が近づいてきました。一旦下って登り返しますね~

左に曲がると金玉水あります。水汲んでいくと良いです。小屋への最後の登りが辛かった。。。 

素晴らしい夕景♪久々に日の入り見れました♪

1日目終了 滝雲のようになってきた

2日目 日の出直前の山頂

ご来光!綺麗なご来光も久々♪

下山は小朝日岳を経由して日暮沢へ

小朝日岳への登り返しもきつそうな。。。

小朝日岳から振り返って大朝日岳

とてもえぐられている登山道

この記事を見た人は次の記事も見ています

アクセスランキング

横浜西口店 - 登山レポート

同難易度の登山レポート

  • スタートナビ
  • おとな女子登山部