紅葉の涸沢・穂高縦走②

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投稿者
日下部 友哉
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日程
2017年10月04日 (水)~2017年10月06日 (金)
メンバー
他1人
天候
10/4:晴/曇 10/5:晴れ/曇 10/6:曇/雨
コースタイム
2日目:涸沢(70分)南稜取付(70分)北穂高岳(50分)最低コル(40分)涸沢岳(15分)穂高岳山荘(35分)奥穂高岳(25分)穂高岳山荘(40分)ザイテングラート取付点(40分)涸沢
行動時間:6時間25分+休憩1時間
ルートマップ:レッド
コース状況
・南稜取付点はスラブ状の岩、クサリ、梯子あり。
・北穂高岳~涸沢岳は本格的な岩場歩き。
しっかりと3点支持を。
・最低コル~涸沢岳への登りに1箇所足がすくむ、
手足の置き場が困る所あり。
※北穂高岳~涸沢岳間はある程度の登山経験、
岩場歩きの経験を積んでからがよい。

・穂高岳山荘~奥穂高岳は穂高岳山荘付近が急坂、梯子あり。登り下りとも注意。
・ザイテングラートも岩場が続くので気を抜かないように。

北穂高、奥穂高、穂高縦走はヘルメット着用推奨。
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

2日目は涸沢から穂高縦走。

出発の準備をしつつ、朝6時前モルゲンロートの涸沢を眺める。真っ赤には染まらなかったけど綺麗だった。ゆっくりしたいですが、北穂高を目指し出発。涸沢小屋の横からの急登で標高を上げていきます。シモバシラや凍っているところがあったり結構冷え込んでます。振り返れば涸沢を見下ろせ、前穂高も見えます。

南稜取付点は長い鎖、梯子なので、しっかり3点支持で登れば問題なし。しばらく歩くと北穂高と涸沢岳への分岐点に到着。この辺りが北穂高のテント場。小屋まで結構距離ありますね。。。ここまで来れば北穂高岳山頂はもうすぐ!念願の北穂高岳。ここから大キレット越しの槍ヶ岳が見たかったのです♪もちろん大展望、立山から白馬方面も見えます。いや~かっこいい。でも風が強いので北穂高小屋へ避難。コーヒーを頂き、ゆっくり休憩。定番のコーヒーと槍ヶ岳を一緒に撮影♪

来た道を戻り、いよいよ涸沢岳へ。3点支持で慎重に歩く。長い鎖で下ったり、登り返したり、トラバースしたり、バランス感覚が大切です。最低コルから涸沢岳への登り、梯子の後が少々緊張しました。要注意です。ここを越えれば涸沢岳はすぐそこ。そして穂高岳山荘へ下ります。みそラーメンを食べてゆっくり休憩♪体に染みる~♪

そしていよいよ奥穂高岳へ。目の前の岩壁を登れば山頂までは比較的緩やかです。ジャンダルムがかっこよく構えています。奥穂高も大展望ですね♪山頂は狭いので譲り合いましょう。近くは槍ヶ岳、前穂高、吊尾根、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍。そして裏銀座、雲ノ平、立山、白馬。さらに中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳、白山などなど天気もよくていろいろ見渡せました♪あとは穂高岳山荘向けて戻り、涸沢へ。

涸沢へはザイテングラートで。涸沢を見下ろしながら、涸沢に吸い込まれるような感覚で下れるのでいいですね♪険しくはないですが岩場というか岩がゴロゴロしているので最後まで気を抜かないように注意です。そしてザイテングラート下はパノラマコースでテントまで戻りました。パノラマコースは歩きやすく、紅葉がとても綺麗でした♪

急いで涸沢ヒュッテへ。昨日売り切れだったおでんと生ビールを!しっかり体を動かした後のビールはうまい!!15時を過ぎると気温が下がってくるので防寒着をお忘れなく。

■レイヤリング
上半身
①ドライレイヤー ②メリノロングスリーズ150g/m2
③薄手フリース ④ウィンドシェル ⑤レインウェア
歩き出し:①+②+③+④(パートナー:①+②+③)
北穂への登り:①+②+④(パートナー:①+②)
奥穂への岩場稜線:①+②+④+⑤+薄手フリース手袋(パートナー:①+②+④)
穂高岳山荘~涸沢:①+②+④(パートナー:①+②+④)
下半身:3シーズンパンツ

レイヤリング参考までに。

フォトギャラリー

モルゲンロートの涸沢

涸沢小屋から前穂を見上げる

涸沢を上から見下ろす

ガレガレ

南稜取付

北穂高岳山頂 絶景♪

コーヒーと槍ヶ岳@北穂高小屋

涸沢岳へ

岩場歩き 慎重に!

ここが一番緊張した

涸沢岳はすぐそこ

穂高岳山荘で休憩だ~

みそラーメン♪

笠ヶ岳もかっこいい♪

3190m奥穂高岳 ここの景色もたまらない♪

憧れのジャンダルム

ザイテングラートで涸沢へ

赤いナナカマドと前穂

昨日は売り切れだったビールとおでん

昨日よりテントの数が減ったな~

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