富士山 御殿場ルート 

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投稿者
唐嶋章弘
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日程
2021年08月05日 (木)~2021年08月05日 (木)
メンバー
他1名
天候
晴れ
コースタイム
3:30御殿場口新五合目
03:41大石茶屋
04:20次郎坊
05:44御殿場口新六合目・半蔵坊
06:29御殿場口六合目
07:01御殿場口七合目
07:12御殿場口七合四勺・わらじ館
07:18御殿場口七合五勺・砂走館
07:45御殿場口七合九勺・赤岩八合館
08:19御殿場口八合目
09:09御殿場口頂上

〜お鉢巡り区間〜
09:15駒ヶ岳
09:30頂上富士館
09:41三島岳
10:00富士山
10:15西安河原
10:24雷岩
10:29金明水
10:36吉田口・須走口頂上
10:40扇屋
10:46吉田・須走ルート下山口
10:56成就岳
11:00伊豆岳
11:05朝日岳
〜お鉢巡り終了〜

11:21御殿場口頂上
11:48御殿場口八合目
11:58御殿場口七合九勺・赤岩八合館
12:13御殿場口七合五勺・砂走館
12:16御殿場口七合四勺・わらじ館
12:38御殿場口七合目
12:49御殿場口下り六合(走り六合)
12:57宝永山馬ノ背
13:03宝永山
13:19宝永山馬ノ背
13:41次郎坊
14:04大石茶屋
14:10御殿場口新五合目
コース状況
登りは、7合目までは広く歩きやすい区間です。

下りの大砂走りは、ゲイター必須、途中の砂抜き必須です。
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感想コメント

念願の富士山に登ってきました。
ルートは、御殿場登山口から、剣ヶ峰を登頂後、反時計回りでお鉢めぐり、
下山途中で宝永山に登って帰ってくるルートです。

御殿場登山口は、主要な4つの登頂ルートの中で、
山頂との標高差が一番あることで知られています。。
御殿場登山口の標高が1440m
富士山は山頂が3777mなので、
単純計算で2337m登る事になります。

アルプスなどの岩稜帯に比べると、
危険な箇所は少なく、無心で緩斜帯をひたすら登るので
楽といえば楽だったような気はしますが、
長く歩ける体力は必要です。

今回の山行は、コースタイムと照らし合わせると
休憩なしでおよそ半分です。
富士山の主要な4コースの中で、一番標高差があるルートですので
山小屋泊を基本的におすすめします。


登山口を4時には出て、下手な歩きをすれば足をとられる砂の斜面を
うまく登りながら、5時30頃に綺麗なご来光を見ることが出来ました。

空が白みかけていたのは5時頃。
太陽が顔を出すまでに30分ほどタイムラグがあるので、
陽が出てくる瞬間だけを見たい方は、ちょこちょこ振り返りながら先を見ましょう。
のんびり、朝焼けの時間を楽しむのも良いですね。

ちょうど南東側に開けているルートなので、
遮るものなくご来光を楽しむことが出来ました。

ところどころ、ルートが交錯していますので、
違う道に入らないように注意してください。
ブルドーザー道や、下山で使う大砂走りのルートがありますが、
どちらも、登る側に分かりやすく立ち入り禁止の立て看板が付いています。

7合目付近にある、わらじ館までは、砂の斜面でしたが、
7合目以降は、岩があるルートに変わり、歩きやすくなる半面、
躓いたりしないように注意が必要です。

このわらじ館では、スイカが食べられるようで、下山時に立ち寄っておいしく頂きました。

岩のパートになってからは、ただひたすらつづら折りのルート。
見上げると、青空に向けて道が続いているような素晴らしい画です。
なかなか山頂が近づきませんが、すれ違いは問題なくできる幅が続きます。
ところどころ、座り込んで休憩されている方たちを見かけました。


小屋の方と話するタイミングがあったのですが、
5合目付近で既に水分不足で、水を求める方たちが絶えない
との事。
小屋で水を購入する前提で、軽量化で登るのも戦略かと思いますが、
この御殿場ルートは、そもそも小屋の数がすくないことと、
1L500円ほどする水を購入し続ける勇気が必要です。


徐々に山頂と山頂の谷に挟まれて道が終わるところが見えてくると思います。
山頂神社があります。

また、富士山最高峰の剣ヶ峰は、そこから、反時計回りに歩いたところ。
基地が目印です。
直前で30mほど。かなりの急登を強いられますが、
山頂神社前の休憩所も絶景です。しっかり休憩して臨みましょう。

混雑状況についてですが、
御殿場登山口の第一駐車場は、7割方埋まっていました。
登山道については今回は平日だったので、混雑で立ち止まることはありませんでした。
吉田ルートは、上から見ても人が連なって歩いておりました。
渋滞とまでは行かないと思いますが、
追い抜きなどは、必ず声を掛け合ってしましょう。

また、今回、下山ルートは、大砂走りを利用しました。
砂が足首まで埋まる道が2000mほど続きます。
ゲイターをしていても砂が入ってくるので、
所々、砂抜きのために座っている人を多数見かけました。
走るパートだからといって、ムリに走り抜けず、
マイペースでのんびり降りるのもいいかなと思いました。
砂がクッションになって、足に優しいです。
先行する人がいると、砂煙が酷いので、マスクやサングラスは必携だと思います。

また、時間に余裕があれば、
宝永火口に立ち寄るのもいいかもしれません。
大砂走りから、下り基調の稜線を20分ほどでつきます。
ここから見る富士山もなかなかかっこいいですよ。
すぐに大砂走りのルートに戻る事も可能ですのでぜひ立ち寄ってみてください!

フォトギャラリー

暗いうちにスタートです。

日の出は流石に心打たれます。

途中、この車と何度もすれ違うことに。下山時にもすれ違いましたが、中に入っているのはトイレのあれ。

小屋は少ないです。

青空に突き抜ける鳥居。

到着しました!御殿場5合目です。

お鉢巡りスタート。反時計回りにスタートすると、まず最初の山頂は剣ヶ峰。日本最高峰です。ここで折り返して下山するのもいいですね

吉田口側の山頂小屋。御殿場と比べるとさすがにに賑わっていました。

自動販売機もあります。ちなみに料金は目を瞑りたくなるほど。

宝永山です。

ここから見る富士山もいいですね。

走っております。

どうしてもこんな感じに。

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